| みわちり 悩殺ドリンク #74 サントリーフーズ ビンタ リフレッシュドライ |
| みわちりトップページ > みわちり悩殺ドリンク > #74 ビンタ リフレッシュドライ |

気分転換飲料と銘打つこの「ビンタ」シリーズは、
クセのある刺激を標榜し、
爽やかなニアウォーター全盛のドリンク市場に打って出た。
このリフレッシュドライは
「地中海グレープフルーツとビターハーブによる
ほのかな苦味とキレのあるドライな味わい」
と記されている。
鋭く細長い直線的な形状の独自のペットボトルを採用。
黒地に赤色のトゲ模様のデザインをシンプルに配している。
色はピンクグレープフルーツを連想させる透き通った赤色。
香りもグレープフルーツ。
しかし、口当たりは苦いというか渋い。
確かにグレープフルーツっぽいのだが、
グレープフルーツの実ではなくて皮をかじっている様である。
ビターハーブと銘打つものの、
原材料に本物のハーブ類は入っておらずその正体は不明。
しかしながら食塩やカフェインを配合して、後に引きづる不愉快な深みを演出。
バシッとくるビンタというより、ネチネチと責められている感じである。
名前を見ると第一印象は炭酸飲料かと思わせておきながら、
その実は無炭酸の清涼飲料水というあたりが、
不意にビンタを食らった感覚かもしれない。
|
項目 |
星の数 |
コメント |
| ネーミング | ★★★ | マイナスイメージのビンタをあえて商品名に。 |
| デザイン | ★★★★ | シンプルかつ刺激的なデザイン。 |
| アイデア | ★★★ | グレープフルーツの苦味で気分をネガティブに転換。 |
| まずさ | ★★★★★ | 160円も払ってグレープフルーツの皮を食べさせられた感じ。 |
| 希少価値 | ★ | 全国で発売。 |
| 悩殺度 | 64点 | アントニオ猪木がこんなビンタをしてきたらイヤだ。 |
|
データ |
|
| 品名 | 清涼飲料水 |
| 内容量・容器 | 350mlペットボトル |
| 原材料 | 砂糖、酸味料、香料 |
| 製造元 | − |
| 販売元 | サントリーフーズ株式会社(東京都渋谷区) |
| 入手地 | 東京都新宿区のコンビニ |
| 入手価格 | 160円(税別) |
| 入手時期 | 2003年7月 |
| 備考 | 「#75 ビンタ クールメンソール」と同時発売の姉妹品です。 |
2003年8月9日 記
|
||||||||||||||||||||||||||||||
