みわちり 悩殺ドリンク #79
【オーストラリア】ミークピーティーワイ(Meak Pty)
チーノカフェ
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オーストラリア製のスパークリングエスプレッソコーヒー「Cino Cafe(チーノカフェ)」。
すなわち炭酸コーヒーである。
黒いラベルに白抜き文字で「Cafe」と「CINO」の文字が浮かぶ。
裏には
「1939年、ガス・ボナグーロ氏の斬新なアイデアのもとに完成されたのがチーノカフェ。
丁寧にロースト、グラインドした最高級のコーヒー豆から抽出した
本格的なエスプレッソコーヒーをベースに、味わい深いスパークリングコーヒーに仕上げました。
よく冷やしたチーノカフェで、いつでも、どこでも、リフレッシュ。
新しいコーヒースタイルをお楽しみください。」
と書かれている。

濃褐色のコーヒー色のさらっとした液体。
甘いカラメルの匂いとコーヒーの香り。
口に含むと薄く甘苦いエスプレッソだが、炭酸の酸味が広がっていく。
日本製の#78UCC「カフェラシャワー」に比べ甘さは控えめ。
こちらの方がコーヒー感がする大人の味。
しかし炭酸、されど炭酸。
やっぱりヘン。
コーラにコーヒー飴を溶かしたような味が広がる。

この輸入元「Mark Pty(ミークピーティーワイ)」、
日本仕様の瓶には大阪府の事務所が記載されているが、
本社はオーストラリア・南オーストラリア州アデレードにある。
この会社は輸出会社であり工場は持っていないが、
この「チーノカフェ」の商標を独自に持ち、取引先の飲料メーカー
「Bickford's AUSTRALIA(ビックフォーズオーストラリア)」に委託製造して
ミーク社の自社ブランドとして輸出しているらしい。
しかし、このBickford's AUSTRALIAという会社、これとは全く別物の
「CINO」ブランドの柑橘系果汁飲料を作っている。
本来なら紛らわしくて商標侵害で訴えられそうだが、
そんな訴訟が起きていないのは、
このチーノカフェがオーストラリアではさほど相手にされていないからであろうか。

項目

星の数

コメント

ネーミング カプチーノのカフェってことなのかな。
デザイン シンプルに字体がラリってます。
アイデア ★★★★★ これを考え付いたガス=ボナグーロ氏に敬意を表します。
そもそも名前が「ガス」ってあたりが運命だったのでしょう。
まずさ ★★★★ エスプレッソなコーヒー感を有するのに、締めが炭酸。
希少価値 ★★ 輸入食材店やディスカウントストア等で密かにブーム?
悩殺度 52点 ガス=ボナグーロ氏って何者?

データ

種類別名称 炭酸飲料
内容量・容器 300ml瓶
原材料 コーヒー、砂糖、コーヒー香料、着色料(カラメル色素)、
保存料(安息香酸ナトリウム)
製造元 [製造元]ビックフォーズオーストラリア(Bickford's AUSTRARIA)(オーストラリア)
[輸入元・商標権]ミークピーティーワイ(Meak Pty)(オーストラリア)
販売元 ドットウェルマーケティング株式会社(東京都港区)
入手地 おじゃこさんからのいただきもの
入手価格 (おじゃこさんからのいただきもの)
入手時期 2002年4月
備考 おじゃこさんからのいただきものです。

 2003年8月13日 記


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