| みわちり 悩殺ドリンク #89 【中国】上海錦江麒麟飲料食品 生茶(無糖) |
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中国でもキリン「生茶」は売られている。
日本ではもはや日本茶飲料の代表格となったキリン「生茶」。
「生茶」は中国でも日中の合弁企業によって2002年2月より製造されているが、
中国向けは味を中国市場向けにアレンジし、
「無糖」と「低糖」の2種類が用意されている。
これはみゅんさんの中国旅行土産でいただいたもので、
日本の生茶とはちょっと違う「無糖」味。
デザインは日本の「生茶」とほぼ同じ。
中国向けだが、「生茶」ロゴはそのままで、
平仮名で「なまちゃ」と書かれているのも踏襲している。
日本の緑茶飲料と同じく、色は茶黄色く沈んだ色調。
香りはちょっと強めの緑茶の葉の匂い。
口に含むと、日本の生茶より濃い目で渋い感じ。
日本茶ではなく、中国緑茶のような深みがある。
ところで、中国で「生茶」という言葉が通じるのだろうか。
キリン「生茶」の語源は生茶葉からきているらしいが、
中国のお茶で生茶というと、プーアル茶などの後発酵茶で
「加工後に長期間保存しながらさらに熟成が進むお茶」のことを指すそうだ。
つまり「生きている茶」のニュアンスで、時が経つほど美味しくなるといわれる。
中国人にとって「生茶」の意味は違うのである。
日本人は「新鮮な緑茶、新茶」を連想するのに対し、
中国では「熟した年代物の黒茶(プーアル茶)」という
全く違う意味に取られかねない。
味だけでなく、言葉にも日本と中国の文化の差を感じさせられる。
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項目 |
星の数 |
コメント |
| ネーミング | ★★ | 中国の人は「生茶」を誤解しないだろうか。 |
| デザイン | ★★ | 日本のデザインをそのまま使用。 |
| アイデア | ★ | 茶葉の調達は中国国内? |
| まずさ | ★ | 味は中国緑茶です。 |
| 希少価値 | ★★★★★ | 中国・上海市と華東地域で販売。 |
| 悩殺度 | 44点 | 中国でもCMモデルは松嶋菜々子だそうです。 |
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データ |
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| 品名 | − |
| 内容量・容器 | 500mlペットボトル |
| 原材料 | 水、緑茶、香料、ビタミンC、生茶抽出物 |
| 製造元 | - |
| 販売元 | 上海錦江麒麟飲料食品有限公司(中国) |
| 入手地 | みゅんさんからのいただきもの |
| 入手価格 | (みゅんさんからのいただきもの) |
| 入手時期 | 2002年12月 |
| 備考 | 中国の土産品。 #90「生茶(低糖)」の姉妹品。 |
2003年8月16日 記
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