| みわちり 悩殺ドリンク #97 【米国】ペプシコインク ペプシワイルドチェリー |
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コカコーラ社がチェリー味のコーラ(みわちり悩殺ドリンク「#96チェリーコーク」)を販売すると、
ライバルのペプシコは黙っていなかった。
すかさず、ペプシコーラにチェリーフレーバーを配合した
「ペプシワイルドチェリー(PEPSI WILD CHERRY)」を打ち出した。
これも日本では製造していない品で、輸入品である。
ペプシのロゴに「ワイルドチェリー」の白い文字が踊る。
背景の赤色にも、スプレーで吹き付けたような藍色や茶色の細かい点々が散らばり、
ワイルド(野生)感を出している。
甘ったるいチェリー香料の不自然な薬臭さがコーラのカラメル臭とともに漂う。
色はノーマルなコーラと同じ。
文字通り、ペプシコーラにチェリー香料を足した、という感じ。
コカコーラ社のチェリーコークに比べればあっさりしていて、
こちらの方が味はさらっとしている。
これはベースのコーラの部分の差だろう。
とはいえ、薬臭さは否めない。
コカコーラ社が「チェリー」で来たので、
ペプシは「ワイルドチェリー」と名づけた。
一般的ではないが、「ワイルドチェリー」という名前のハーブティがあるらしい。
これはセイヨウミザクラ(いわゆるサクランボの木)の樹皮を煎じるものだそうで、
喉の不快感や鎮静健胃の作用があるという。
ペプシコーラの語源は胃酸のペプシンから来ていて
最初は胃腸の薬として売られた。
そこまで考えてのネーミングだろうか。
かのハーブティの薬効は確認されていないので多分違うだろうが。
しかし、ただのチェリーだろうが野生のチェリーだろうが、
中身は無果汁。
使っている香料は一緒である。
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項目 |
星の数 |
コメント |
| ネーミング | ★★★ | コカコーラ社への対抗意識むき出しです。 |
| デザイン | ★★ | ワイルドさを表現。 |
| アイデア | ★★ | しょせん二番煎じ。 |
| まずさ | ★★★★★ | なんでこんな薬っぽいものがいいのだろう。 |
| 希少価値 | ★★ | 輸入食材店で流通。 |
| 悩殺度 | 56点 | 真似するってことはアメリカでは売れてるのか。 |
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データ |
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| 名称 | チェリーコーラ |
| 内容量・容器 | 355ml缶 |
| 原材料 | 炭酸水、果糖ブドウ糖液糖、カラメル色素、香料、酸味料、カフェイン |
| 製造元 | [製造販売]ペプシコインク(PEPSICO Inc.)(アメリカ) |
| 販売元 | [輸入者]株式会社大和物産(東京都足立区) |
| 入手地 | 埼玉県越谷市の輸入食材店 |
| 入手価格 | 120円(税別) |
| 入手時期 | 2002年11月 |
| 備考 | なおきさんからも頂きました。 |
2003年8月17日 記
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