みわちり 悩殺ドリンク #137
オハヨー乳業
ジューCイチゴ
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みわちり悩殺ドリンク#136に紹介した
2004年9月発売の「ジューCグレープ」に気を良くしたのか、
第2弾となる「ジューCイチゴ」が2ヵ月後の2004年11月に入れ違いで登場した。
これもカバヤ食品のラムネ菓子「ジューC」をドリンクにしたというもの。
前回のグレープ味に続いて、今回はイチゴ味が飲料で再現された。
ラムネ菓子「ジューCラムネ」の容器がそのままイラストで描かれ、
その紫色の市松模様の中にオセロゲームの様に円形を置いたデザインを継承して
飲料容器全体のデザインが作られている。
上部には、「カバヤ ジューCがドリンクになった!」と
イチゴ型のキャラクターに吹き出しで語らせ、
その上にラムネ菓子「ジューC」の錠形が描かれている。
写真に写っているのは片面側の1970年代の容器のデザイン、
反対側は1980年代からの縞模様ベースの容器のデザインとなっている。
側面には「広告欄」として、カバヤジューCゴールドというラムネ菓子の
限定販売の広告がカバヤ食品の提供で載せられている。
果汁5%の乳酸菌飲料である。

開封すると、ラムネ菓子らしいウソっぽさあふれる
フルーティで甘酸っぱい香りが立ち込める。
乳桃色の液体で、味はやはり胡散臭い甘さ。
イチゴの雰囲気を出すために酸味が強くなり、
それが嘘っぽい甘さと共に不自然さを盛り立てている。

もはや、イチゴの味ではない。
これぞ「ジューC」の味である。
ジューCの味を忠実に再現することで、新しいジャンルになっている。
この飲料を作ったオハヨー乳業は、カバヤ「ジューC」を取り込んだ
アイスキャンディーをこの年の春に発売していたが、
この提携の一環の動きだったのだろうか。
これで成功したらまた第3弾が続けて出るのかと思いきや、
この第2弾「ジューCイチゴ」で打ち止めになってしまったようだ。

項目

星の数

コメント

ネーミング ★★ 「またか」という感じ。
デザイン ★★★ よく考えると胡散臭いイチゴ色。
アイデア ★★★★★ ブドウも出たので第2弾。
まずさ ★★★ より「ジューC」らしくなりました。
希少価値 ★★★★★ 製造終了品。
悩殺度 72点 飲む「食べるジュース」。

データ

種類別名称 乳酸菌飲料
内容量・容器 500ml紙パック
原材料 異性化液糖、いちご果汁、砂糖、乳製品、酸味料、
安定剤(ペクチン)、香料
製造元 オハヨー乳業株式会社(岡山県岡山市)
販売元 オハヨー乳業株式会社(岡山県岡山市)
入手地 埼玉県吉川市のコンビニエンスストア
入手価格 105円(税込)
入手時期 2004年11月
備考 要冷蔵。

 2005年5月8日 記


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